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こんにちは。まいぞうです。 みーたんお姉ちゃんの問題発言騒動は密かに我が家に衝撃を与えていて、 ママはそれ以来おばちゃんという言葉や年齢に敏感です。 この前、お姉ちゃんが年を聞かれて「みーたんは2歳!」とやっとまともに答えられるようになった日のこと。 ママも喜んで「みーちゃんは何歳?」と聞いては「みーたんは2歳です。」を二人繰り返して喜んでるの。めでたいね。 しかもお姉ちゃんは指を2本立てて得意気そうだよ。 そしたらお姉ちゃん、「ママはいくつ?」と聞いてきて、ママが一瞬固まっていたんだよ。 「・・・・・」 「ママはチョキー!」(by みーたん) 「えっ、ママはチョキなの?」 「そう、パパはパー!」 と訳の分からない会話になってきて、あやふやになっちゃったんだけどね。 ママはあまりアドリブが利かないんだから、困るようなこと聞いたら駄目だよね。 えっ、わたち? 「ぶた」って言われたこと気にしてないのかって? パパは今朝、「うわー、二重あごになってる~」ってわたちの顎やほっぺを撫でてたけど、私はそんなの気にしないの。 歯は生えてくるし、ハイハイだって早くなったし、つかまり立ちだって出来るようになって毎日いろいろ忙しいんだから。 いっぱい食べないとお腹が減って、それどころじゃないのよ。 まっ、確かになんだか最近からだが重い気はするけどね。 明日はつたい歩きに挑戦よ! 今日でだいぶコツを掴んだわ。 ふっふっふ。 #
by yokkoparis
| 2010-11-05 07:16
先日の「なぜおばちゃんなのか?」を読んだある読者の方から日曜日の爽やかな朝に電話がありました。 (はい、私の母親です。わざわざ国際電話をしてくるとは・・・) 「それは直感よ~!」 な、な、なんですと?! 「みーたんは論理派っていうタイプではないし、直感タイプでしょ、よく言えば芸術家タイプっていうのかしら。それはあたながおばさんに見えるってことよ。まいぞうも太ってるじゃない。」とばっさり。 えっ、じゃあ夫の「花」は? 「それは花じゃなくて 鼻の方なんじゃないかと思うんだけど・・・。」 言われてみると、夫の鼻はなんとなく目立つような、目立たないような・・・そうかなぁ。 それは置いておこう。 いや、母親というもの、我が子のことは近すぎて反って分からないものなのです。 確かに、私はれっきとしたおばちゃんと言われて当然の年齢。 しかも、家ではジャージによれよれの肌触り重視の服を着て、あぐらをかきながらまいぞうにおっぱいをあげ、立ち上がるときには「よっこらしょ」と言ったり、思いつくことが山ほどありすぎて、愕然としました。 先のブログを読んだ人全員がきっと、何の疑問も持たず 「えっ、わからへんかったん?!」って思っているに違いないと思うと、 いてもたってもいられなくなり、こうやってしたためている次第です。 眠気も吹っ飛ぶってもんです。 みーたんよ、母は少し(いや、かなり)女を捨てていたね。 私は小綺麗なママより、大らかで明るいおばちゃんみたいな母親の方がいい、なんて思ってたけど、みーたんには娘であっても「ママ、素敵だね」と言われたいわ。 ふと我が娘を見てみると、同じようにあぐらをかいたり、ぐーたら寝そべってテレビを観ているではありませんか。 おばちゃん予備軍がこんな所にも・・・。 これはいか~ん! 明日から背筋を伸ばし、決して「よっこらしょ」とは言いません。 ボサボサ髪の毛ももうちょっと何とかします。 日本女性ならではの美しい身のこなしをあなたの目に焼き付けられるように! いつまで続くやら・・・。 決意の秋でした。 #
by yokkoparis
| 2010-10-25 07:36
だいぶお喋りが上手になってきたとはいえ、意味不明な発言も多いみーたん。 「パパ、今日は遅いね~。」と夕食を準備しながら何気なく言うと、 「大丈夫だよ。帰ってくるよ。ママ、心配なの?」と言われ、はっとしました。 遅いのはよくあることで、心配なんて全然してなかったけど、私が心配してると思ったようです。 これはちょっとみーたんの存在を頼もしく感じた会話でした。 これは意味が良く分からない例。 まいぞうとみーたんと3人で散歩していると突然、 「まいぞうはブタ。ママはおばちゃん。みーたんはお砂場。」ときっぱり。 はぃ~?! 最近見たテレビやDVD、出来事、会話を思い返しても何も思い当たりません。 訳が分からない時は「そうなの。へぇ~。そっかぁ~。」と聞き流すことが多いけど、これは気になる。 大抵は何かしら言いたいことが想像できます。 でもこれは難易度が高い。 「どういうこと?なんでまいぞうはぶたで、ママはおばちゃんなの?」 (ショックのあまり、しつこく食いつく。) いろいろ聞き返してみても結局分からず。 まいぞうは離乳食で最近ちょっと太ってきたから? それとも今日着ている服がピンクだからブタに見える? 私は老けてきた?(やむを得ない) やつれてる?(寝不足だもんなぁ) 化粧や服装に構いなさすぎ?(面倒臭いからって、もうちょっと構ったほうがイイよね、やっぱり) などなど考えすぎて頭がいっぱい。 でもどうしてみーたんはお砂場なのか? 夫にこの話しているとそれを聞きつけたみーたんがやって来て、 「まいぞうはぶた。ママはおばちゃん、みーたんはお砂場。パパはお花(お鼻?)。」と言う。 パパはお花?! ますます分かりません。 あー、気になる。 気になるといえば、みーたん、とうもろこしが言えません。 「みーたん、この前パパととうころもし採ったね。」と嬉しそうに自慢気に話します。 何度言い直しても「とうころもし」。 とうもろこしが急に可愛いものに思える発音。 これは笑える例ですが、面白いのでしばらく放っておくことにします。 #
by yokkoparis
| 2010-10-23 23:29
朝は8時になってもまだ暗くなってなってきました。 これから長くて寒い冬の始まりです。 本格的に寒くなる前にアウトドアを楽しもう!ということでりんご狩りへ行ってきました。 ヴェルサイユ宮殿もこの近くです。 りんご以外にもフランボワーズ、じゃがいも、ズッキーニ、ホウレン草、カリフラワー、とうもろこし、お花などなど、一年中収穫が楽しめる大きな農園です。(素晴らしい) ディズニーランドに行ってもどこか冷めた自分がいる私は、こういう自然の中で食べ物を採ってる方が血が騒ぎます。やっぱり田舎は最高だぁ。 でも今日の寒さはナメていました。 半端ではありません。 車を降りた瞬間に旦那は「もう帰ろうか」(マジか?!)と言ったのも、分からなくもありません。 一番重装備なはずのみーたんも硬直。 長居は無用。さっさと収穫して支払をして帰ろう。 私は今晩の食材カリフラワーを収穫に。 風が吹き荒れる中、みーたんと夫はとうもろこしを収穫に。(送り出された、とも言う) とうもろこし、フランスでは缶詰はよく見るものの、生のとうもろこしは殆んど見かけません。食用というよりどちらかというと飼料というイメージでしょうか。 憧れの生のとうもろこし。がぶりとかじるぞー。 にしても寒そう。頑張れ。 採りたての食材はどんなに美味しいだろう。 家に帰るのが楽しみです。 #
by yokkoparis
| 2010-10-22 01:54
こんにちは。みーたんです。 今日はとっても天気がいいからお出掛けすることになったよ。 ルーブル美術館とチュイルリー公園の間にのんびりするのにいい芝生があるんだって。 #
by yokkoparis
| 2010-10-11 00:02
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